産婦人科

子宮ガン検診

○子宮頚がんの原因
 「子宮頚がん」はヒトパピローマウイルス(HPU)というウイルスのセックスによる感染が大きく関わっています。このウイルスは感染しているからといって、全ての人が子宮頚がんになるわけではありません。HPUは100種類以上の型があり、ウイルスのタイプによっては自然に治ることもありますが、子宮頚がんに進行する可能性もあり、初期の自覚症状が無い為、定期検診が必要とされます。
○子宮体がんの原因
 「子宮体がん」は子宮の内膜に出来るがんで、女性ホルモンや代謝系(肥満、高血圧、血糖、脂質異常)などの分泌バランスのくずれが影響して発生するがんです。
 排卵が止まる閉経後の女性に多い病気ですが、最近は30代でも発症しています。不正出血といた自覚症状があります。

○子宮頚がん、体がん 対処法

 子宮頚がんは初期ならば、膣から患部を切り取ったり、レーザーで焼く治療法がとられ、子宮を残すことも出来るので妊娠・出産にも支障をきたしません。

 子宮体がんも早期発見が大切ですので、不正出血などがあれば、念のため子宮体がんの検査をおすすめします。


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