産婦人科

不妊症

 不妊とは、妊娠を望む健康な男女が避妊をしないにも関わらず、2年以上妊娠しないものを言います。
 不妊の原因は様々ですが、子宮や卵巣の状態、卵管の通過性、男性の精子の数、運動率などの検査を行い不妊の原因を特定致します。
 不妊症の検査としてホルモン検査・クラミジア抗体検査(あるいは抗原検査)・卵管疎通性検査・精液検査・頚管因子検査・超音波検査等をおこないます。
 検査に異常が無ければタイミング指導を3~6ヶ月おこない、妊娠に至らなければAIH(人工受精)にステップアップします。
 当院ではタイミング法での排卵日予測には従来の尿検査だけではなく、血液検査を用いる精度の高い方法を採用しております。
 これにより、排卵日3日前より確実に排卵日予測が出来ます。また、精子洗浄濃縮人工授精を行い高濃度の精子を子宮に注入します。
 この過程でご希望により東洋医学的治療(不妊鍼灸)を併用することでより成功率が高まります。
 この方法で妊娠にいたらない場合には体外受精が可能な施設へご紹介させて頂きます。

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