東洋医学科(鍼灸)

AKA療法

 痛みとAKA-博田法
当院を受診される患者様はすでに医療機関を受信し、検査・診断・治療を受けたが良くならなかったという方はほとんどです。当院で専門に行っているAKA-博田法(エイケイエイ はかたほう)は、従来の整形外科とは異なる考え方で整形外科の痛みやシビレの治療に臨んでいます。以下はAKA-博田法についての説明です。
 レントゲンやMRIの異常が症状の原因ではないことがある
一般的には、レントゲンやMRI検査で「椎間板ヘルニア」「脊柱管狭窄症」「腰椎すべり症」「変形性関節症」等の写真に写る異常を指摘され、それが症状の原因であると診断されます。特に異常が写らなかいと「異常なし」「原因不明」等と診断されることもあります。
 ところが、写真に写る異常と症状は以下のように一致しないことがあります。
・痛みやシビレ等の症状はあるが、レントゲンやMRIで異常がみられない。
・痛みやシビレ等の症状はないが、レントゲンやMRIで異常がみられる。
・手術により異常部位を正常にしても、手術後しばらくして以前と同じ症状を訴える。
☆整形外科では痛みやシビレなどの症状に対し、レントゲンやMRIを撮り、たまたま異常が見つかると、それが症状の原因であると診断をします。写っているため「狭窄」「ヘルニア」「スベリ」「変形」等は実際にあります。しかし、それが今お困りの症状の原因か?というと、多くは違います。 関節の内部の動きの悪化がその症状の原因
 では、レントゲンやMRIに写る異常が症状の原因ではないのであれば、本当の原因は何でしょう?
従来、「痛み」「シビレ」「コリ」等の整形外科的な症状は、狭窄、ヘルニア、変形などによる神経の刺激や軟骨の擦り減りによると考えられていました。しかし、関節の研究が進むにつれて神経の刺激や軟骨の擦り減りによる痛みやシビレは少なく、その多くは関節の内部の動きが悪いことが原因で起こると分かってきました。
 関節の内部の動きが滑らかでない状態を関節機能障害といいます。特に骨盤にある仙腸関節(右下図参照)は上半身の重さの大部分がかかるため関節機能障害を起こしやすく、「痛み」「シビレ」「コリ」等の様々な症状の根本原因になっています。
 仙腸関節に機能障害が起こると、その影響は全身に及び、身体の色々な部位に筋肉の異常な緊張が起こります。
この筋肉の異常な緊張状態を整形外科的な「痛み」「シビレ」「コリ」等の症状として感じていることが多いのです。
 AKA-博田法では山頂関節を始めとする、各関節内部の動きを滑らかにします。関節が滑らかになることで筋肉の異常な緊張は緩み、関節が原因で起きている「痛み」「シビレ」「コリ」等の不快な症状が改善します。症状が変化すれば、本当の原因は仙腸関節を始めとした機能障害であると診断出来ます。
 身体の歪みも仙腸関節のずれに関係があり小顔矯正やO脚にも効果が見られます。

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